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魚料理として出せるクオリティー
オイルサーディン
with オリーブオイル
850円(税込918円)
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オイルサーディン
with オリーブオイル
850円(税込918円)

もはや缶詰でなく魚1品料理のクオリティ


 オイルサーディンのデザインシリーズ(全6種類)の中で一番定番の種類であるwith オリーブオイル。

缶の中に入っているのは、イワシ、オリーブオイル、塩。他に余分なものは一切入っていません。

それ故に、それぞれの食材本来の味が直に口の中に伝わります。口に含んだ瞬間に缶詰に入っていたことを忘れてしまうほどのイワシの食感、サラッとしたオイル、絶妙な塩加減が今まで食べた缶詰の魚の概念を全て変えてしまうほどの衝撃的な完成度です。お皿に盛り少し野菜などを加えればレストランで出てくる魚料理のクオリティがこの缶の中に入っています。



オススメの食べ方は缶のまま魚焼きグリルまたはトースターでグツグツするまで温めてバゲットと一緒に時にはイワシを乗せて食べたり、バゲットをオイルに浸して食べるのがオススメです。塩加減が控え目なのでお好みで塩やブラックペッパーを足すとお酒も進みます。

また、にんにくやチーズ、またオレガノ、バジルといったハーブ類を足してアヒージョのように食べるとホームパーティーなどで見た目もオシャレなタパスがあっという間に完成します。他にもパスタやサラダと和えても美味しいですし、ご飯の上に乗せても合います。缶詰なので長期保管可能なので、急な来客用に常にストックしておくと何かの時にささっと美味しい前菜や料理が作れてしまう優れものです。

<美味しい3つの理由>

 ポイントその1:新鮮なイワシのみを使用

オイルサーディンは一般的には冷凍のイワシを使用して生産されます。その方がコストも抑えることができ、また量も生産できるからです。しかしデメリットとして、缶の中でイワシが水っぽくなり、また魚の臭みが出易くなります。その点、Cantaraは新鮮なイワシのみを使用して生産しています。新鮮なイワシなので、缶詰にした後も魚の臭みが出にくく、また水っぽくならず中に入っているオリーブオイルに良く馴染み、あのいい意味で缶詰らしくない魚料理のクオリティが出せるのです。



 ポイントその2:拘りのオリーブオイル

オイルサーディンはイワシだけでは生産できません。缶の中には、他にもう1つ重要な材料があります。
それは油です。缶の封がされた時点からイワシはずっとオイルに浸っています。いくら新鮮なイワシを使用して作っても、そのオイルの質が悪かったり、美味しくなければ口に入れた瞬間にイワシよりも油のドロッとした感じが口に広がってしまい、美味しいオイルサーディンにはなり得ません。Cantaraでは自分たちが納得した味のオリーブオイルをポルトガル国内もしくは隣国のスペインより厳選して調達しています。新鮮なイワシと厳選されたオリーブオイルを缶の中に詰めることであの美味しさが完成するのです。



 ポイントその3:受け継がれる歴史

缶詰を作り続けて80年。その長い歴史の間、ずっと人々から愛される缶詰を生産して来ました。世代が変わるごとに伝統の製法を受け継ぎそれを守り続け、ポルトガルでも由緒ある缶詰の生産者として認知されています。大量生産が主の現代において、代々受け継がれてきた製法で生産する缶詰は貴重であり、それ故に私たちは日本まで届けたかったのです。

レシピはこちら



<BPAフリーのアルミ缶を使用>

BPAとは、ビスフェノールAという化学物質の略称で、プラスチックの一種であるポリカーボネート、エポキシ樹脂の原料として使用されています。BPAは食器や容器などから飲食物に移行し、食事を通して人の体内に取り込まれることがあり、その危険性が1997年頃から欧米諸国を中心に高まりました。そのため、BPAを含む製品を使用していない場合、BPA Free と記載しています。



私たちは、化学調味料などの添加物同様、使用する容器にも拘り、皆さんにより安心して召し上がって頂ける商品を輸入しています。



ポルトガルで約80年の歴史があるオイルサーディン生産者Cantara(カンタラ)が1缶1缶大切に作るオイルサーディンを、日本で唯一の輸入者である私たちから皆さんへ直接お届けします。

商品名:Cantara オイルサーディン with オリーブオイル
原材料:イワシ、オリーブオイル、食塩 
内容総量:120g 
固形量:84g
賞味期限:2026年12月
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