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バカリャウのコロッケ（バカリャウの炭火焼き＆マッサ＆Casa Anadiaオリーブオイル使用）
ポルトガルで食べたあのコロッケが日本の家庭でも簡単にできる！
茹でたジャガイモなどに缶詰のバカリャウを混ぜて揚げれば完成
材料 （4人分程度）
- バカリャウ with オリーブオイル（炭火焼き）
- 1缶
- ジャガイモ
- 大4個
- 玉ねぎ
- 大 1/2個
- パセリ
- １束
- 牛乳
- 100ml
- マッサデピメンタオン（パプリカペースト）※無い場合塩で代用
- ティースプーン3杯（塩の場合は適量）
- 卵
- 2個
- オリーブオイル（揚げ油）
- 適量
作り方
- ジャガイモは下茹でし、玉ねぎはみじん切りにする。
- 茹でたジャガイモを潰し、玉ねぎ、パセリ、牛乳、溶いだ卵を入れて混ぜる。
- 全体が混ざったら、マッサを入れて味を整える。この時塩加減を味見する。
- 次に上記を揚げていく。揚げ物の油はオリーブオイルを使用し、身はスプーン2つを使って 卵型に丸めていく。
- 作り置きせず、油が温まったら順次入れていく。
- 形が崩れやすいので注意して両面焦げ色が着くまで揚げる。（少し焦げているくらいが美味しい）
- 最後にお皿に盛り付け、緑の野菜などを添えて完成。ソースなどは付けずそのまま食べるのがポルトガル流。
