C-03
バカリャウ
with オリーブオイル
(炭火焼き)
あのバカリャウが
味わえる!
with オリーブオイル
(炭火焼き)
あのバカリャウが
味わえる!
1,280円(税込1,382円)
あのバカリャウがついに登場!
バカリャウって?
バカリャウとはポルトガルの国民食でもある塩漬けにし干した鱈(タラ)を水でも戻したもので、ポルトガルの食を語る上で無くてはならないものです。その昔、大航海時代の船上での食料として重宝されたバカリャウは、その後一般市民にも広がり、今では焼いたり、揚げたり、スープなどにしたりと様々な食べ方で食べられており、ポルトガルには365個のレシピがあると言われるほど国民に親しまれている食べ物です。
オリーブオイルとガーリックでソテーし、じゃがいもなどの野菜を添えて食べる食べ方
バカリャウをじゃがいもと一緒にすり潰し、コリアンダーなどの野菜も混ぜて食べる食べ方
バカリャウとじゃがいもをすり潰して薄くし焼いた食べ方
驚きのバカリャウの売られ方
ポルトガルのどのスーパーに行っても必ずと言っていいほど大量に積まれ売っています。
写真の人の大きさと比べてお分かりのように大きな干し鱈が積まれて売られています。
これらのバカリャウを自宅で水で戻して調理します。水で戻す時間により塩加減も変わってくるため、料理の方法などにより戻す時間を調整しています。
パウロが作る拘りのバカリャウの缶詰
私たちが絶対の信頼を寄せる缶詰生産者パウロが、ポルトガルで定番の食べ方の1つであるガーリックを加えて調理する食べ方を更に拘り、バカリャウの美味しさを更に引き出せるよう炭火で焼いたものを缶に詰め込みました。炭火で調理しているため、缶ごとに見た目が違います。(写真のように焦げ目が付いていたり)
彼の強い拘りと情熱から作り出される缶詰だからこそ、
私たちも自信を持って皆さんの元にお届けできます。
オススメの召し上がり方
番組内でもご紹介したセロリと一緒に和えるだけ。もちろんブロッコリーや玉ねぎなどの野菜とも良く合います。
現地でも良く合わせて食べられているじゃがいもと一緒に調理する食べ方です。なんと言ってもじゃがいもとの相性は抜群なので、一緒に炒めたり、潰して揚げればバカリャウコロッケになってり、牛乳を加えてグラタンにしたり、ポテトサラダにしたりと様々な食べ方で召し上がって頂けます。
ご飯にも合うのでバカリャウ丼を作ってお醤油をかけて食べたり、パンにチーズと一緒に乗せて焼いてバカリャウサンドにしたりと色々な食べ方に挑戦してみてください。
<BPAフリーのアルミ缶を使用>
BPAとは、ビスフェノールAという化学物質の略称で、プラスチックの一種であるポリカーボネート、エポキシ樹脂の原料として使用されています。BPAは食器や容器などから飲食物に移行し、食事を通して人の体内に取り込まれることがあり、その危険性が1997年頃から欧米諸国を中心に高まりました。そのため、BPAを含む製品を使用していない場合、BPA Free と記載しています。
私たちは、化学調味料などの添加物同様、使用する容器にも拘り、皆さんにより安心して召し上がって頂ける商品を輸入しています。
商品名:Cantara "バカリャウ with オリーブオイル(炭火焼き)"
原材料:干し鱈、オリーブオイル、ニンニク、食塩
内容総量:120g
固形量:78g
賞味期限:2026年12月31日
原産国:ポルトガル
<注意事項>
炭火で調理しているため、缶によって焦げ目が黒くついている場合がありますが品質に問題はございません。