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今までに食べたことのないこれが本場のツナ缶 
ツナ with
オリーブオイル
これが本場のツナ缶
1,130円(税込1,220円)
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C-01
ツナ with
オリーブオイル
これが本場のツナ缶
1,130円(税込1,220円)

ポルトガルに行かなくてもポルトガルの本物のツナあります。



ツナ缶という言葉ではなく、ツナのステーキが入った缶詰です。

ポルトガルの現地で食べるツナのオリーブオイル漬けが、そのまま缶の中に入った様な一度食べたらもう他のツナ缶が食べれなくなるくらい美味しいツナ缶です。フレーク状ではなく塊が丸ごと入っており、ほぐしながらパスタと和えたり、サンドイッチにしたり、サラダと和えたり、ご飯に乗せたりと様々なシーンで美味しく召し上がって頂けるます。



Cantara(カンタラ)の拘った素材と伝統の製法により、今までに絶対に味わったことのないようなツナの缶詰に出会えます。



<美味しい3つの理由>

 ポイントその1:新鮮な魚のみを使用

魚の缶詰はその鮮度が悪かったりすると、開封後に口に含んだ時に臭みなどによってある意味缶詰らしいものになってしまいます。Cantaraではイワシやツナ、またサバなどの魚が水揚げされる漁港の近くに工場を構え、できるだけ鮮度の良い状態で加工しています。単なる魚の缶詰ではない、缶詰の枠に収まりきらない魚料理のクオリティを生み出している理由はこうしたところにあるのです。

 ポイントその2:拘りのオリーブオイル

美味しいツナ缶が存在するためにツナ以外に重要なもの。それはオイルです。Cantaraでは缶詰の中でツナがずっと浸っているオイルにも強い拘りを持っています。ポルトガル産のオーガニックのオリーブオイルをたっぷり使用し、ツナの美味しさをより引き立てているのです。



 ポイントその3:受け継がれる歴史

約80年近く続く歴史を持ち、世代が変わるごとに伝統の製法を受け継ぎそれを守り続け、ポルトガルでも由緒ある缶詰の生産者として認知されています。大量生産が主の現代において、代々受け継がれてきた製法で生産する缶詰は貴重であり、それ故に私たちは日本まで届けたかったのです。

レシピはこちら



<BPAフリーのアルミ缶を使用>

BPAとは、ビスフェノールAという化学物質の略称で、プラスチックの一種であるポリカーボネート、エポキシ樹脂の原料として使用されています。BPAは食器や容器などから飲食物に移行し、食事を通して人の体内に取り込まれることがあり、その危険性が1997年頃から欧米諸国を中心に高まりました。そのため、BPAを含む製品を使用していない場合、BPA Free と記載しています。



私たちは、化学調味料などの添加物同様、使用する容器にも拘り、皆さんにより安心して召し上がって頂ける商品を輸入しています。



ポルトガルで約80年の歴史がある生産者 Cantaraが1缶1缶大切に作るツナ缶を、日本で唯一の輸入者である私たちから皆さんへ直接お届けします。

商品:Cantara ツナ with オリーブオイル
原材料:ツナ、オリーブオイル、食塩
内容総量:120g 固形量:84g
賞味期限:2026年12月31日
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